普段何の気なしに観ていた「食いしん坊万歳!」とか各局のミニニュースなんかのいわゆる「ミニ番組」ですが、こんなところにもTV局の利益獲得策が潜んでいたんだ。というお話。
1時間の番組を作ったらそこに付けられるコマーシャル枠は最大6分なわけです。ところが、これを54分と6分に切り分けて小さな番組枠を挟むと、54分の 番組の分として今まで通り6分のコマーシャルを流せる上に、6分の番組の分として新たに2分のコマーシャル枠が作れることを発見した人がいるんですね。
6分が8分に増えるので、単純にCMの放映時間で比べても3割以上の収益機会の増加というわけ。
なるほど、こんなマジックが仕掛けられていた訳ですね。これはスゴい。
手元にある素材を最大限活かして、利益を増やす(まあ、これは法の抜け穴だけどね)企業の鑑のようなTV局。


